【バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則】伝えると伝わるは違う

読書
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伝えると伝わるは全く別のもの。伝わらない情報は”存在していない”のと同じです。

だからこそ、伝えたいことは正確に、そして相手に届くように伝える必要があります。

この本は、そんな「相手に伝わる技術」をわかりやすく解説してくれてます。

人は正しいかどうかではなく、伝わったことで判断する。

まず理解すべきは、「伝える」と「伝わる」は全く異なるという事実です。

そもそも自分の脳と相手の脳が見ている世界は異なります。その前提を忘れると、誤解やすれ違いが生まれます。

「言わなくても分かるだろう」とか「そんなこと当たり前だろう」と考えている限り、自分の考えは相手には伝わりません。

また、人は基本的に話をあまり覚えていません。

もしくは、最初から聞いていません。覚えていたとしても1時間後には半分忘れます。

人は忘れます。

だからこそ「伝える」は一度きりではなく、少しずつ表現を変えながら繰り返し伝えることが必要です。

伝わる構造の理解

「伝わる構造」は7階建になっています。
ゴール設定
↪︎何のために伝えるのか目的を決める
納得感
↪︎相手に内容を理解してもらう
相手ベース
↪︎「伝えること」≠「伝わること」
「伝わる」は相手が理解すること
見える化
↪︎相手にイメージさせる
聞く力
↪︎とにかく相手の話をよく聞く
親近感
↪︎聞く姿勢、人間関係をつくる
信頼感
↪︎もっとも大切な信頼関係まで作り上げる

私たちは、「伝え方」というと、「どう話すか」というアウトプットに意識がいきがちですが、
伝え方に大切なのは「うまく話すこと」とは限りません。

聴く力、親近感も「伝わる」の大切な要素です。

まず相手の話を聞いて距離を縮め、親近感を生み出すことが大事です。

「伝わる人」が実践している行動

コミュニケーションスキルが高い人は「自分の脳と相手の脳が見ている世界が違うということをしっかり認識している人」です。

そもそも「伝わっていない」「分かってもらうのは難しい」という前提から会話を始めています。

そこからの方が、結果として「伝わる」「分かりあえる」部分が増えます。

まとめ この本の活用

「伝える」と「伝わる」とはそれぞれ主体が違うことを理解して会話をしたいと感じました。

相手のことを想う優しさがあれば、相手のことに目を向け、話を聞き、信頼関係ができたときに初めてこちらの声が相手に届くと思う。

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