「何かしてあげたいのに、なぜか怒られる」
「頑張ってるつもりなのに、空回りばかり」
こんな経験、ありませんか?
僕は……正直、めちゃくちゃあります。
今でもあります。
結婚してからも、子どもが生まれてからも、
「妻のために」「家族のために」と思って行動した結果、
- なぜか不機嫌になる
- 空気が悪くなる
- 最終的にケンカになる
そして最後は
「もう何をしたらいいのかわからない…」と、心が折れそうになる。
さすがに結婚して10年たったので
失敗だらけの中で、「これは逆効果だったな…」と気づいた行動があります。
今日は、
パパがやりがちな「良かれと思って逆効果」な行動を3つ
正直に書いてみます。
① 家事を「やってあげる」
妻が疲れていたり、しんどそうなとき、「よし、俺がやろう」と思って、
自分が担当していない家事を勝手にやることがあります。
これ、やりがちじゃないですか?
完璧にできるパパなら問題ないと思います。
でも現実は、
- ちょっとやり方が違う
- 仕上がりが雑
- 物の置き場所が違う
…こんなことが起きがちです。
妻の立場からすると、
勝手に自分のテリトリーに入られて、しかも「やり方が違う」と言いたくなる状況です
当時の僕は「やってあげたのに…」と思っていましたが、今なら
「やる」より先に「聞く」か「任せてもらう」
の方が大事だったと分かります。
② 妻が体調悪いときに質問攻めする
妻の体調が悪いと、心配になりますよね。
僕も当時は、
- 何か欲しい?
- この家事やるけど、やり方合ってる?
- 先に何したらいい?
と、とにかく聞いていました。
でもこれ、今思うと完全に逆効果でした。
妻からしたら、こう感じています。
しんどいときに判断・指示・説明を求められるのが一番つらい
本音を確認しましたが、
- 家事は最低限でいい
- 子どもは見ててほしい
- とにかく静かに休ませてほしい
だったそうです。完全に思い違いをしてました。
「気遣い」と「負担」は紙一重
このことに、だいぶ後になって気づきました。
③ サプライズでプレゼントする
付き合っている頃なら、サプライズって嬉しいですよね。
お互い張り切ってやっていた記憶があります。
でも、
子どもが生まれて毎日バタバタな生活になると、これも逆効果になることがあります。
僕も、「喜んでくれるかな?」と思って、久しぶりにサプライズプレゼントしたものが、
- 正直そこまで欲しくなかった
- 使うタイミングがない
- 置き場所に困る
…という結果になったことがあります。
妻の立場からすると、
それなら事前に相談して、本当に欲しいものを一緒に決めたかった
という気持ちだったのかもしれません。
もちろん人によりますが、
今は「サプライズ」より「相談」の方が嬉しい
というケースも多いと感じています。
まとめ:大切なのは「何をするか」より「どう関わるか」
これまでの行動を振り返って思うのは、
僕は間違ったことをしたかったわけじゃない。 ただ「良かれと思って」動いていただけ
ということです。
でも、
良かれと思ったかどうかより、相手がどう感じたかの方が大事なんですよね。
今でも完璧にはできません。
かなり失敗もします。
それでも、
- 勝手にやらない
- 判断を押しつけない
- 相談を面倒くさがらない
この3つを意識するだけで、夫婦の空気は少しずつ変わりました。
もし今、
「何をしても空回りしてる気がする…」
と感じているパパがいたら、それはあなたがダメなんじゃなくて、
ただ妻との接し方を知らなかっただけかもしれません。
この記事が少しでも参考になればうれしいです。

