SNSを使って
「自分を発信したい」
「夢を叶えたい」
「ブランドを育てたい」
そんな人にこそ読んでほしいのが、ゆうこすさんの『共感SNS』です。
この本は、タレントとして、起業家として、挫折を経験しながらもSNSを通じて輝きを取り戻したゆうこすさんが、自らの失敗と成功のリアルな体験をもとに書き上げた一冊です。
SNS初心者の僕にとって、“SNSで夢を叶えるための教科書”ともいえる内容でした。
共感を生む情報×メリットの提供=フォロワーが増える鍵
フォロワーを増やすために大切なことは、著者が繰り返し語るこの2つです。
①共感を生む情報を発信できているか
②フォローすることで相手にどんなメリットがあるか
どちらか一方ではなく、この両方を満たすことがSNS成長の鍵だと感じます。
始めたては誰もフォロワー0からです。私はまだはじめていないのでこれから頑張って増やしたいです。
そしてゆうこすさんも、人気アカウントを徹底的に研究し、“なぜこの人がフォローされるのか”を分析していったそうです。
またInstagramでフォロワーが多い人をみて
「この人はなぜこんなにフォロワーが多いんだろう?」と観察してみる。
すると、人気のある人には一貫した世界観とフォローする理由がありました。
つまり、「この人の投稿を見たい」と思わせる“価値”があるんですよね。
共感を生む情報とフォローするメリットが大事
プロフィールがSNSを制す
「ちょっと気になったらまずプロフィールを見る」
これはSNSでは当たり前です。
どんなに素敵な投稿でも、プロフィールが曖昧だとフォローにはつながりません。
ゆうこすさんは「プロフィールは本の表紙」と表現しています。
確かに、書店で本を選ぶときも、まず表紙に惹かれますよね。
SNSもまったく同じだと改めて感じました。
この人は何を発信しているのだろうか?
ここが明確に伝わるプロフィールこそが、SNSでの信頼と興味を生む第一歩だと思います。
“誰が、どんな想いで、何を発信しているのか”
SNSは一冊の本
ゆうこすさんが印象的に語るのが、「SNSは一冊の漫画や本のようなもの」という考え方です。
どんな主人公なのか
どんなストーリーなのか
どんな人に読んでほしいのか
この3つを意識して、自分という“物語”を描く。
その物語が魅力的なら、自然とフォロワー(読者)は増えていくという考えです。
私もこの考えに深く共感しました。
SNSをただ投稿する場所ではなく、「自分が主人公の物語を描く場所」と思うと、投稿の意味や方向性がクリアになりますよね。
大勢の人に届けるというより、読んで欲しい層を絞ることが大切です。
まとめ:自分のストーリーを発信しよう
『共感SNS』は、単なるノウハウ本ではなく、“自分の弱さや失敗も含めて、人とつながるための本”だと感じました。
ただ発信するのではなく、発信の目的を見つめ直し、
「何のために発信しているのか?」を明確にすることで、ストーリーは自然とまとまります。
自分が誰に届けたいのか、も見えてきます。
フォロワー数は決して重要ではありません。
それよりも、「誰と共感でつながれるか」を大切にしたいと思いました。
そんな気づきをくれた一冊でした。

