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「モンテッソーリ教育って何?」
「家庭でも気軽にできるの?」
こんな疑問ありませんか。
最近、子育ての世界でよく耳にする「モンテッソーリ教育」。
将棋の藤井聡太さんやGoogleの創業者など、世界の成功者たちが幼少期に取り入れていた教育法として話題になっています。
僕にも1歳9ヶ月の娘がいます。幼少期からの教育が大事となんとなく感じていたので、自立心を向上させてあげたいと思い、『モンテッソーリ教育で子どもの力をぐんぐん伸ばす』という本を手に取りました。
モンテッソーリ教育とは?家庭でもできる基本の考え方
モンテッソーリ教育は、イタリアの教育者マリア・モンテッソーリが提唱した教育法です。
基本の考え方はとてもシンプルで、
「子どもには自分を育てる力がある」
つまり、親が教え込むよりも、子ども自身が興味を持って学べる環境を整えることが大切だという考え方です。
本の中では、0〜3歳の“敏感期”を中心に、
子どもがどんなことに夢中になり、どのように成長していくのかを具体的に解説しています。
1歳9ヶ月の娘に当てはめて感じたこと
読んでいて一番ハッとしたのは、「娘の“やりたい”を止めていたのは、実は親の都合だったかもしれない」という気づきでした。
たとえば、
・スプーンを持ちたがるときに「こぼすからダメ」と止めてしまう。
・引き出しを開けようとしていて、「危ない」と止めてしまう。
でも本を読んでからは、“それは成長のチャンスなんだ”と思えるようになりました。
こぼしてもいいから、自分でやらせてみる。本当に危険な時以外はじっと見守ってあげる。
その体験の中で子どもは、手先の動かし方や集中力、自信を身につけていくんですね。
すぐできる!家庭でのモンテッソーリ教育の実践アイデア
この本の良いところは、「すぐ家でできる工夫」がたくさん紹介されていることです。
例えば、
・おもちゃは自分で選べるように低い棚に並べる
・洋服も自分で選ばせてみる
・手の届く位置に日用品を置いて、自分で片づけできるようにする
こうした環境づくりは、子どもの「自分でできた!」を増やし、自己肯定感を育てる第一歩になります。
学んだこと・気づき
モンテッソーリ教育を学んで感じたのは、
「親が頑張る教育」ではなく、「子どもを信じる教育」なんだということ。
大人がつい“正解”を教えたくなる場面でも、ぐっとこらえて見守る勇気がとても大切です。
その中で、子どもは自分なりに考え、挑戦し、成長していく。この自分なりに考えることが大事ですね。
そして、信じて待つという姿勢こそ、親に求められていることだと感じました。
やりたいを尊重することが、いちばんの学び
最初モンテッソーリ教育は難しいのかなと思っていましたが、決してそうではありません。
子どもをよく観察し、興味を大切にすることから始まります。親は邪魔せずに見守る。
この本を読んでからは、娘の「やりたい!」を、なるべく止めずに見守るようになりました。
失敗も成功も、すべてが成長の一部だと考えて、子供の自分で考える力を信じること。
それがモンテッソーリ教育の本質であり、親としての一番の学びだと感じました。
これからも育児の学びを発信していきます。同じように子育てしている人の参考になれば嬉しいです。

